R18指定とは?

  • 未成年に閲覧させると好ましくないもので、
    • 【性描写により、性的情感を刺激する表現】
    • 【残虐的で、それを助長するような表現】
    • 【犯罪等、非社会的な行為を誘導するような表現】
    などが含まれます。
    それらの表現が作品中に含まれている場合は、R18指定をお願いします。

【資料:R18指定】

映画では、「人間の死亡描写がリアルで肉体損壊を伴う残虐描写があったり、過激な性愛描写、麻薬吸引・陶酔感の描写がある」と指定されやすい。〔日経新聞クロスメディア営業局記事より〕

サークル参加の方

  • 残虐、非社会、性的なテーマを扱う作品においては、作者の判断により、上記R18に該当するか、否かを決めることが求められます。
  • R18指定におきまして、多くの議論の対象になるのは「性表現の程度」です。
    R18指定作品の性描写とは、法に触れない範囲でなおかつ、未成年に見せると性的感情を著しく刺激する表現が含まれているもの、と指摘されています。
    刑法175条に抵触する性器の露骨な描写のことではありません。ここをまず、ご理解ください(当然ながら刑法に触れる作品の販売はできません)。
  • サークル(表現者)は、どの程度の表現が「著しく刺激する」ことになるのか自身で考え、R18に指定すべきかを判断する立場にあります。
    少しでも性的表現に近いものがあるとR18に指定する方、絡みがなければR18ではないとされる方など、個人の判断に委ねられるため基準があいまいになります。
    このため、同人誌におけるR18指定は、たとえば商業出版されているコミック誌や文芸誌のR18指定とは、意味合いや解釈も、そして当然ながら基準も異なるものになっているのが現状です。
    表現の問題について軽い気持ちで指定してしまったり、友人がそうしたから、と判断を放棄したりすると、ともすれば憲法で保障されている表現の自由に自ら規制をかけることになりかねず、私達(表現者・購入者・主催者)が深く考えなくてはいけないことでもあります。
  • 販売作品がR18に該当すると判断したサークルは、各販売・配布物の表紙などに「R18・18禁・成人指定・ADULT ONLY」などの表記を、購入者の目に入るところに入れてください。
  • R18作品の販売・配布・閲覧許可の際は、各サークルの責任において18歳以上であることを確認した上で閲覧、配布、販売することが求められています。
    たとえば、外見上、年齢があいまいな方には年齢確認ができるもの(下記参照)の提示を求めるなどの「確認行為」を心がけていただきますようお願い致します。
  • 「作者が18歳未満である」場合は、R18指定作品の販売はご遠慮ください。
    「18歳未満の売り子がいる」場合は、精算は18歳以上の売り子が行ってくださるようお願いいたします。イベント当日は、誤解を避けるためにも売り子さんには年齢確認ができるもの(下記参照)を携帯するようお伝えください。

一般参加の方

  • 18歳未満の方は、R18など表記のある作品の閲覧や購入はしないでください。
  • R18指定作品の購入の際には、年齢確認のため、年齢確認ができるもの(下記参照)の提示を求められることがあります。
    イベント当日は年齢確認ができるものを忘れずお持ちください。
    年齢を偽ってR18指定作品を購入した場合、販売したサークルに責任が及ぶ場合がありますので、ご考慮ください。
  • サークル及びスタッフから年齢確認ができるものの提示を求められた場合は、速やかにご提示ください。
  • 18歳以上のお客様にサークルから年齢確認を求められることがあります。イベント会場では、多数を外見で瞬時に判断することになりますので、そのような誤りがありましても、事情を考慮の上、ご協力くださいますようお願いいたします。

その他の会場内販売物の購入について

  • YouClubおよび企画、委託販売のR18指定作品の閲覧・購入の際には、年齢確認ができるものの提示が必要となります。ご了承ください。

身分証明書について

年齢確認ができるもの

顔写真無しでも可

  • 免許証
  • 保険証
  • TASPO
  • パスポート
  • 学生証
  • 住民票
  • 年金手帳
  • 外国人登録証明書
  • 身体障害者手帳 等

年齢確認できないもの

年齢確認ができるものとして認められないもの

  • クレジットカード
  • キャッシュカード
  • 会員証
  • 診察券
  • 定期券 等

一般的に、「身分証明ができるもの」
または「顔写真により本人確認ができるもの」を対象にしています。

私達のイベント会場は、同人誌という媒体を通して、描き手の「表現」とそれを受け取る読み手の「感性」が紡ぎあって表現の活力を生む、世界でも類を見ない貴重な「交流広場」です。
先輩から受け継いだこの素晴らしい広場を皆様と協力して守りあい、これからも自分をぞんぶんに表現できる場、新しい感性を生む場、その芽生えを喜びあえる場、それを育てていく場、そしてそういった交流をみんなで楽しめる場として、次の世代に橋渡ししていくことが、私達、参加者・主催者共通の役目だと考えています。

皆さまにはご不便をおかけしますが、いつまでも安全で快適にイベントを楽しんでいただける「交流広場」としてあり続け、繰り返しになりますが、私達が今、まさに楽しんでいる「ここ」を次世代に残していくためにも、ご理解とご協力をなにとぞお願いいたします。